2014年3月5日水曜日

アラスカンエッセンス (フラワーエッセンスってなあに?)

昨日ツイッターの方に
友人でセラピストの綿貫佳恵さんの
アラスカンフラワーエッセンスのモニター募集の告知を致しました。
 http://3littlebirds.jimdo.com/

そもそも、フラワーエッセンスって何?という方も一杯いるようなので
私なりに噛み砕いてご説明。


検索すれば、出てきます。フラワーエッセンス。
 こんな風にも(参考程度)
興味が無ければ検索もしないでしょうから、昨日紹介した手前私も簡単に説明します。


フラワーエッセンスは、
お花の持つ癒しのパワーを水の中に封じ込めたものを、小さい瓶に入れてもって歩ける代物です。要はお水。
飲み物や食べ物に混ぜたり、直接口に入れる事が可能です。


私も始めのころは良く混同したのですが
アロマオイルとは違います。アロマオイルは植物の「香り」で癒します。
口に入れたり直接肌に付けたり出来ません。
ものに寄って禁忌事項もあります(妊娠中はだめ、とか)
こちらは油。水に溶けません。
その辺からも違います。


フラワーエッセンスは、名前にフラワーが付きますが、香りはありません。





もともとはイギリスのバッチフラワーエッセンスというのが発端。
バッチ博士という人が、植物の持つ不思議な力を自らを臨床体験しつつ
体得して、選んだ38種類の 植物がそれぞれ担当する人間の感情に対応したエッセンスを開発しました。38種類あれば、取りあえず人間の持つすべての感情に対応している、と。


もともとが植物の持つ自然治癒の力、なので、薬に良くある副作用がありません。

また症状の原因の根本を探ってそこから癒して行くので



これから流行りそうな季節ですが
花粉症の方が2人いらしたとしても
同じフラワーエッセンスを出さない事が多いです。というか、それが普通。
人は皆違いますから!

花粉症は花粉が原因だろ?と思うかもしれません。
では、その花粉になぜ敏感に反応する人としない人がいるんでしょうね?
というところからアプローチします。
(ちなみに私は花粉症ではありません。凄くありがたい!)


たとえば
お話を伺ってみて

Aさんは、原因が「自分の頑固さ」から来ている

Bさんは、原因が「自分の怒り」から来ている


そして、二人共通の症状が「花粉症」だった場合


フラワーエッセンスは「原因」に焦点を当てるので

Aさんには「ロックウォーター」

Bさんには、「チェリープラム」(あくまでも一例です)


で、飲んでもらう、というような処方の仕方をします。


なので、
フラワーエッセンスは、人の持つ原因を探る作業が必要です。
 (なので、専門家の方とお話しする事が大事)

とはいえ
 特に資格も必要なく一般の方が手に入れる事が可能です。

私も独学で知識があります。



昨日ご紹介したアラスカンフラワーエッセンスは
アラスカで開発されたフラワーエッセンスの効用を特に熟知した
綿貫さんが、

原因をピンポイントでしっかり把握してその人だけのオリジナルボトルを作ってくれるので
ちゃんと、効果を期待したい人に、おすすめ。

もちろん、自分でキットを手に入れて試行錯誤するも良し
(私はそれをやってました。というのは、身近に出来る人が皆無だったため。イギリスから直接バッチのエッセンスだけ取り寄せてみた>スウェーデン時代)

でもそれだと結構勉強しないといけません(笑) 下手な鉄砲数打ちゃあたる、な、やり方で私はずいぶん時間をかけていました。色々試すのが楽しいというのもありましたが、
日本でエッセンスのキットをそろえるのは、大変です。ぶっちゃけ、大変高価です。


ということで、出来る人にやってもらうのが1番手っ取り早く安価です。

特に
綿貫さんのおすすめポイントは

自分の目標をよりクリアにし、その為に効率的に効果的にどう活動して行くか、
などをフラワーエッセンスを使ってちゃんと誘導してもらえるという
そういうテーマをやってらっしゃるので


なんだか、ぼんやり人生を過ごしててもこのままで良いのかな
とか

これから、なんかやりたいのだけど、何から手を付けて良いのか分からないとか


そういうのもご相談出来ますよ。


ちなみに
イギリスでは
フラワーエッセンスはホメオパシーと並んで王室御用達、みたいです。薬局に普通に売ってます。 処方箋も資格も要らないので、手軽な自然療法になっているようです。


これからやってみたい人は是非お勧めします。

(余談ですがこういうエネルギー療法は、男性にすぐ効果が現れるとの事!男性諸君是非お試しあれ!)